Piano Genius - Derek

Derek as a child





Derek as a child 2





Derek as a young man





Derek as a young man 2





Derek and his aunt Camilla





















天才としか言いようがありません。

Derek Paravicini さん。
未熟児で生まれ(予定より3か月以上も早く)
いっしょに生まれた双子の女の子は
助からなかったそうです。
病院にいる間に3度心臓が止まったそうですが
なんとか助かったそうです。

でも、盲目となり、知能遅れ、自閉症児となった
Derekさん。
(右手と左手の区別もできない、
自分でボタンをかけたり、ジッパーを
あげたりもできない、
簡単な会話もできない
1から10までも数えられない)

CBSの“60 Minutes” のアナウンサーに
”指を3本握ってみて”と言われ、
”どうやるの?どうやるか教えて”という
デレクさん。
”いつ音楽を始めたの?”ときかれ、
”1年ぐらい前”と答え、
”え~、そうじゃないでしょ~”と言われ、
”そう。そうじゃないよ~”。
”いま、いくつ?”ときかれ、
”。。。わからない”と答えるデレクさん。

お父さんがデレクさんの音楽の才能に気づいたのは
デレクさんが3歳の頃。教会で聴いた音楽を
おもちゃの鍵盤でメロディーを再現したそう。

目の見えない子たちの学校を訪れた時、
たまたまピアノの部屋に立ち寄った時、
目が見えないのに、ピアノの方へ歩いていって
レッスン中の女の子を押しのけて
自分が座り、最初は空手チョップみたいに手を
鍵盤に打ち付けたり、ひじや鼻をつかって
ピアノをたたいていたそうで、
先生 (Adam Ockelfordさん) は
最初は頭がおかしい子と思っていたら、
ちゃんとメロディー "Don't Cry for Me,
Argentina" になっていた。。。と)

デレクの才能にびっくりして、
ぜひデレクにピアノを教えさせてほしいと
ご両親に頼んだそう。

デレクはピアノは手(指)でひくものと教わり
毎日練習し、それから3年後には
チャリティー・コンサートでオーケストラと
いっしょに演奏するまでに。。。
拍手喝采をあび、その時の心地よさが
強い影響を与えたのでしょうか、
その後もコンサートを楽しんでいらっしゃる
ようです。

デレクさんにとっては、言葉の代わりに
音符があるようなもので、目が見えなくても
ピアノを自由にひけるのでしょうね。

一度聴いた曲はどの曲でも
どのスタイルでも弾くことができるそう。

会場のお客さんからのリクエストに
答え、楽しそうにピアノをひくデレクさん。
やっぱり天才ですね。


(ちなみにデレクさんは上流階級生まれで、
おばさんはコーンウォール公爵夫人ことカミラ夫人
だそうです)

http://www.derekparavicini.net/







コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Chibi1988

Author:Chibi1988
チビちゃんが生まれたのは1988年秋。正式に私の子になったのが1989年3月15日。いっしょに住めるようになったのが1990年2月。それから2003年8月9日までずっといっしょでした。今も心の中ではいっしょです。チビちゃんをお兄ちゃんと慕っていた猫のあ~ちゃん、2012年1月22日にお星さまになってしまいました。チビちゃんを知らない2009年5月生まれのクーちゃんも2015年4月26日に6年という短い一生を終えました。FIVでした。そして後を追うようにデリーちゃん(13歳)が6月30日にお星さまになってしまいました。ルンちゃん、一人になってしまっていたところ、ご縁があり2015年9月20日にコアラちゃん、11月7日にティガーちゃん、そして12月29日にマフィンちゃんを迎えいれることができました。(チビちゃんが亡くなって休止していたわんちゃんの里親さがしは2010年夏に再開しましたが、6頭目でつまづき、現在は休眠中です)4人+私で仲良く暮していたのですが、2017年4月24日、ルンちゃんが16歳でお星さまになってしまい、2015年生まれの若い3人(コアラちゃん、ティガーちゃん、マフィンちゃん)が残されました。みんなが健康で穏やかな毎日を過ごせるよう祈りながら、みんなの記録を残したいと思います。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR